2016年7月30日土曜日

「ママが働きやすい企業2016」に選ばれました!


このエントリーをはてなブックマークに追加

「ママが働きやすい企業2016」に選ばれました!ママ社員の比率は2016年7月現在で全社員の22%です。

 受賞した企業一覧



社員のクリエイティビティをより高めるようにさらに環境を整えてまいります。

(企業紹介より抜粋)ママに良い福利厚生や取組

◇妊娠時短 ◇通院休暇 ◇育児・看護(介護)休職 ◇看護(介護)休暇 ◇フレックス勤務制度 ◇短時間勤務制度 ◇育児休職前・復職前面談 ◇育児休職者復職前面談 ◇在宅勤務制度 ◇健康保険組合保養所 ◇資格取得報奨金制度 ◇短時間勤務制度 ◇住宅手当(勤続5年以上) ◇スクールイベント休暇制度 ◇子供看護休暇制度 ◇配偶者出産付き添い休暇 


2016年7月16日土曜日

アドテック東京(日・英)に初登壇


このエントリーをはてなブックマークに追加
国内最大規模のデジタルマーケティングカンファレンス「アドテック東京」と、全セッション英語で行われる「ad:tech tokyo international」の両方でスピーカーとして登壇する機会をいただきました。

それぞれの日時・テーマは下記の通りです。

2016年8月23日(火)14:30 - 15:20
[A-3] Effective Marketing Ideas for Startups and New Products

これまで多くのスタートアップ企業や新カテゴリの製品・サービスのマーケティングを支援させていただいた知見をシェアできればと思っております。

9月20日(火)12:30 - 13:20
「もう一度おさえておきたい、デジタルマーケティング5つの基本」








ブランドエンゲージメントを目的としたデジタルマーケティングについてお話できればと思っております。特に、マス広告からデジタル・PRへスイッチする際の課題や戦略、効果についてもディスカッションできればと思います。


アドテック東京も、ad:tech tokyo internationalもこれまで参加者として勉強させていただいておりましたので、今年はスピーカーとして皆さまに貢献できるのが光栄です。

スピーカー招待割引がありますので、もしご参加を検討されている方はFacebookやこちらよりご連絡いただければ割引コードをお渡しいたします。

2016年6月27日月曜日

カンヌライオンズ2016 最終日速報レポート(Integrated, Titanium, Film, Film Craft部門)


このエントリーをはてなブックマークに追加
Cannes Lions 2016最終日。注目を集めるIntegrated, Titanium, Film, Film Craftの4部門が発表となりました。セレモニーが始まる2時間前からこのような行列です。


Titanium部門の受賞作品5つをご紹介します。

1) #OptOutside/REI
Titanium部門とPromo&Activate部門でグランプリ。Integrated部門・Direct部門・Cyber部門の3部門でもゴールド、PR部門やMobile部門でシルバーと多くの部門にわたって受賞しています。消費者行動のアンチテーゼを突いて人々を行動に促したキャンペーンに誰もが驚きました。



2) McWhopper/Burger King
Titanium部門受賞。Media部門とPrint and Publishing部門でグランプリ。Integrated部門・Promo&Activate部門・Direct部門ゴールド。噂によると自主プレから始まりExecutionするのに18ヶ月かかった企画だとか。NYTの全面広告がソーシャルメディアで拡散してスタート。



3) The Swedish Number/Swedish Tourist Association
Titanium部門受賞。Direct部門グランプリ、Cyber部門とMobile部門でゴールド。みんながスウェーデン好きになったはず。


4) Brewtroleum/Heineken

Titanium部門受賞。Outdoor部門グランプリ。Media部門・Promo&Activate部門・Direct部門でゴールドです。最後の"Where're you going?" "To save the world!"は流行語になりそうです。



5) The First Ever Pinterest Yard Sale/Sherwin-Williams
Titanium部門受賞。Integrated部門でシルバー。米国オハイオ州にある塗装会社のフォトジェニックなソーシャルメディア活用が秀逸。



以上がTitanium部門の受賞作品でした。

Film Craft部門では改めて気づかされたことがありました。それはブラインドブランド(=ブランド名を伏せたと)しても、そのブランドであることがわかるか、そのブランドでやる意義があるかということです。現場でプランニングするときも、よくクライアントから「それって当社がやる必要がありますか?」と指摘されることがあります。結局、何かの作品を模倣したり、VRやARといった流行のテクノロジーを使うだけでは、真にそのブランドの魂を触りにいっていないので、そのブランドでやる意義がないわけです。

ブランド名を伏せて、その企画が競合ブランドでも通じるようなものだとしたらそれは単にオモシロ企画だったり、流行に乗った表層的な企画なのです。Film Craft部門では、そのブランドだからこそやる意義があった!というような作品が多く受賞していたのが印象的でした。幾つか作品をご紹介します。

Close to Home/AT&T
運転中のスマホがいかに危険かをキャリアが啓発。



Under Armour Phelps/Under Armour
オリンピック水泳選手金メダリストを起用した映像。Rule yourselfというアンダーアーマーのタグラインをビジュアル化。Film Craft部門のグランプリ。



Under Armour USA Women's Gymnastics/Under Armour
同じくアンダーアーマーの女性の体操選手を起用した映像。Rule yourselfをvisible storyにしたもの。



SONY TKO/Sony Action Cam
ソニーのアクションカムならではの映像。ドラム音との調和が素晴らしい。



こうしてみるとFilm Craft部門は、non verbalな映像だけでブランドリアリティをストーリー化したものが受賞しています。AT&Tやアンダーアーマーはauthenticityなものだからこそ心が動かされるのです。

Film部門はグランプリ受賞作品をご紹介します。

Shoplifters/Harvey Nichols
万引きの損失が510Mポンドまで増えている事象に着目し、高級デパートHarvey NicholsがCCTVで撮影した実際の万引きした人たちの映像を公開。同時に、買い物をするとポイントがもらえるアプリをリリース。ショーウィンドウに「この商品を万引きすると起訴されるけど、買い物したらポイントもらえるよ。」というPOPを置いたアプリのキャンペーン。こちらもauthenticityな作品。



AT&Tも、Harvey Nicholsも、昨日ご紹介したLMG Insuranceも自社事業に対する逆説的な事象に着目したところが素晴らしいと思いました。AT&Tであればスマホをもっと使って欲しいところを使うべきではないシチュエーションに着目し、Harvey Nicholsは買うという行為に相対する万引きという事象に着目、LMGはイヤホンによる事故を減らすことに着目しています。

Safe&Sound Music Player



最後に8日間のカンヌライオンズ2016に初参加して少し悔しい思いをしました。それは日本からの受賞が少なかったからです。南米や北米の受賞が目立ちました。

各部門のグランプリ発表の前に審査委員長がなぜその作品がグランプリになったかを説明するのですが、「bravely(勇敢な)」「couragouse(度胸のある)」という表現がよく出てきていました。個人的に今の日本は"不寛容な社会"だと感じていまして、私たちがつくるブランドコミュニケーションで、もっと深刻な(profound)テーマや大胆(bold)アイディアが評価される寛容な社会にしていきたいと思いました。

日本が受賞できるように当社も頑張ります!速報レポートを読んでくださった皆様ありがとうございました。

2016年6月26日日曜日

カンヌライオンズ2016 Entertainment部門速報レポート


このエントリーをはてなブックマークに追加
昨日はEntertainment部門のセレモニー後にキラメキさんの勉強会に参加させていただきました。ありがとうございました。


受賞作品について解説していただいたり、コメントしたりする場でした。当たり前のことですが、立場や職種によって考察する視点が異なります。普段、映像制作に携わっている方は映像のクォリティについて言及されますし、紙の編集に携わっている方はクラフト感について述べたりと、多様な感じ方に触発されました。

初日からずっと、もやもやしたものがあって、それが昨晩の勉強会で少し晴れた気がします。それは、「Creativityとは何か?」ということです。

Creativity(創造性)とOriginality(独創性)は異なるものの、今回のカンヌに参加して得たこと・学んだことに画一的なフォーマットはなくて、誰かに流されるのでもなく、それぞれの立場や職種によって異なるのが然るべき姿でしょう。そうでないと、Creativityにならない。

誰かが、ソーシャルメディア上で「今年のキーワードとかテーマとかどうでもよくて、ただただ感動できるもの私は作りたい」と言っていたことが印象的でした。

さて、昨日のEntertainment部門で気になったものをご紹介します。

GIVE EXTRA, GET EXTRA
ガムというコモディティ商品がゆえに生活者とのエンゲージメントがなかなか築けないという問題意識からガムの裏紙を巧みに使った事例です。誰もが感情移入できる情緒的価値。


2年前には同じ情緒的価値で父と娘の絆も描いています。
Extra Gum: Origami




Museum of Feelings
ブランドリアリティがフィジカルな体験として提供されています。



House of Little Moments
カスタマイズされたStorytelling。


Your future is not my future
adidasのブランドリアリティ。


Safe&Sound Music Player
保険会社だからこそやる意味がある。モバイルアプリ(GPS)を使ってイヤホンをした人の事故を減らす取り組み。


Home for Christmas
シニアがクリスマスを孤独に過ごしている事象に着目して、クリスマスに実家に帰ろうと促したキャンペーン。


2016年6月25日土曜日

カンヌライオンズ2016 中間まとめ 7日目速報レポート


このエントリーをはてなブックマークに追加

7日目となりました。明日でCannes Lions 2016は終了となります。会場の一画にはタブレット端末が多く置いてあって全部門のショートリストに入った作品映像をみることができます。このような感じです。





最終日に発表になるTitanium部門やIntegrated部門、Film部門などのショートリスト作品をざっと概観し、これまで聴講してきたセミナーや受賞作品を反芻していくと今年のトレンドが見えてきます。現段階で私なりに感じている今年のカンヌトレンドは下記の5つです。

1. Customized Storytelling
生活者の趣向やチャネルに合わせてどうストーリーをカスタマイズするか。

2. Authenticity Experience
真実・本物の体験をどう提供するか。

3. Brand Reality
ブランド価値をどう実在化させるか。

4. Things Visualization
これまで見えなかったものをどう可視化するか。

5. Intelligent Creativity
AIを用いて人間が表現できないクリエイティブをいかに生み出すか。

2016年のカンヌトレンドはこの5つではないでしょうか。もちろん生み出したクリエイティブでどれだけビジネスインパクトを出したかが最も重要であることは疑いの余地がありません。良いクリエイティブをつくるのが目的ではありません。

カンヌで受賞した作品を中心にどこかで上述した5つのトレンドを解説しようと思っています。帰国してからのセミナーなのかこのブログなのか。

今日はLions Entertainment(今年新設)や幾つかのセッションに出ましたが、ユニクロのPresident of Global CreativeであるJohn C Jay氏(元ワイデン&ケネディ)のセッションでカルチャー文脈(Cultural context)とAuthenticity、Brand relevanceに関してパネルがあったのでスライドでご紹介します。ローカル文脈でクリエイティブを考えるのか、それともグローバル文脈で考えるのかは一過性 vs. 継続性、特殊性 vs. 普遍性のバランスと同義でとても難しい問題です。

パネルの中で紹介されていたユニクロのUMOOD。店舗に設置されたブースで脳波を測定。測定したときの気持ちでUTがレコメンドされます。
UNIQLO - UMOOD 






2016年6月24日金曜日

カンヌライオンズ2016 6日目速報レポート


このエントリーをはてなブックマークに追加
現地で多くの方とお知り合いになれて幸せだなと感じている毎日です。お会いいただいた皆様ありがとうございます。ご縁を大切にいたします。Cannes Lions 2016の速報レポート6日目をお届けします。今日はセレモニーがない中日なのでこれまで感じたことを書こうと思います。

アワードは今年24部門。クリエイティビティという本源的なコンセプトはあるものの非常に多岐にわたる部門があります。各部門によって評価基準は異なるのでしょうが、個人的には部門の区分けにはあまり意味がないかなと思っています。実際、エントリーされている方も複数部門に応募していたりしていて、Juryが異なるだけでクリエイティブという観点で良いものは良い、ということで複数部門にわたって受賞しているものが多くあります。

カンヌではInside Jury Roomというセッションがあって、前日に受賞が発表された部門の審査員が4名くらいでどういう評価基準で選んだのかを解説しています。私は今日MediaとMobileのJury Roomに参加しました。MobileのJury Roomでは「来年どんなエントリーを期待しますか?」という質問に対して、今年の審査員が「Chatbot関連に期待する」とか、「ブランドの提供価値をいかにモバイルで実現するかといった作品に期待する」というようなコメントをするので実務におけるプランニングの参考にもなります。




セレモニーの際は審査委員長がどういう視点でグランプリを選んだのか述べます。例えば、PR部門であれば、パワフルなアイディア(super powerful idea)で注目を獲得し(earned attention)、態度変容や知覚変容(change behavior, change mind, change perspective)に繋がったものを評価したと話されていました。Creative effectiveness部門であれば、クリエイティブが実際にROIの最大化に繋がったかという評価基準。Outdoorであればきちんとビジネス課題の解決に繋がった屋外広告だったか。Media部門であればSimplicityとBravely。Cyber部門はTechnology makes us human。Mobile部門はモバイルを使って人々をコネクトし、location activation含めていかにビジネスインパクトを出せたか。

このように各部門によって評価基準は異なるものの、共通しているのは「シンプルなアイディアでビジネスインパクトをいかに出せたか」ということだと思います。Juryから良く出てくるキーワードは「Simplicity(シンプル)」「Bravely(勇敢)」「Authenticity(真実)」の三つです。審査員のコメントに注目していくと何がトレンドなのかを理解することができます。

今日はFacebook beachで行われたインスタグラムのケーススタディや、P&Gのセッションにも参加しましたので触発されたケースをご紹介します。



特にP&Gのセッションは素晴らしく、これまで1,000くらいのコンテンツを制作してきたそうですがそれが生活者にとってはノイズになっていることに気づき、Creative CanvasというコンセプトでHumanity(人間としての温かみ)、Familiar(親しみ)、Craft(精巧)というコンテンツの本源的価値=In a state of peaceful happiness(穏やかで幸せな状態)を提供するようになったとのことです。





まず、インスタグラムのケースからご紹介します。

SONIC #SquareShakes


XC60 Los Angeles Thumb Drive | Volvo


続いてP&Gの作品。ほとんどの作品が受賞しています。


Strong is Beautiful | Pantene Dad-Do


Dads #ShareTheLoad



Secret Deodorant | Raise | #StressTest



SK II - Marriage Market Takeover
肌だけでなく人生も良くするSK II



Always #LikeAGirl - Girl Emojis
昨年のLikeAGirlの続編が出ました。女性を体現した絵文字がないことに注目してperception changeした事例。


Always #LikeAGirl
昨年の作品。こちらは説明不要ですね。



This Father’s Day, Go Ask Dad | Gillette
泣ける。10代の男子はお父さんよりもネットに頼って情報収集していることに着目してお父さんのありがたみを感じさせる素晴らしい作品。



P&G Thank You, Mom - Strong | Rio 2016 Olympic Games
これも泣けます。オリンピックスポンサーに合わせて4年前と今の成長を表現。こちらも親のありがたみを感じさせます。

締めくくりの言葉"Creative does Matter."が沁みますね。Customer SatisfactionからCustomer Delightへ。 



2016年6月23日木曜日

カンヌライオンズ2016 5日目速報レポート


このエントリーをはてなブックマークに追加
Cannes Lions 2016の速報レポートも5日目となりました。残り3日です。今日はクリエイティビティを高める「コラボレーション」についてのセッションを中心に回りました。


Facebookが考える第四次革命は「Connectivity(つながること)」。ちなみに第三次はデジタル革命。アフリカ大陸の人口約12億人、インドの人口約13億人、ラテンアメリカの人口約6.5億人。まだつながっていないこれらの地域がこれからつながっていく。



つながることに何の意味があるのかなと考えると、昨日のDDBの話と同様にビジネスのスピードが圧倒的に早くなると。これまで3ヶ月かけてやっていたことが3日でできるようになる。ビジネスコミュニケーションツール(Slackなど)の普及もこの流れですよね。ネットで世界にいる人たち(国内でも同様)が繋がることで、ビジネスプロセスのサイクルや、クリエイティブを生み出しアウトプットするサイクルが早くなる。



R/GAがfor the connected ageと言っているのも同様だと感じました。R/GAはPhysicalとDigitalの両方でConnectivityが重要だと述べていました。Connectivityを実践していくためにはオフィス環境が大事ということで、コラボレーションによってクリエイティブ環境を高めて、本社NYC以外にあるチームとコネクトできるオフィスをつくったとのこと。従業員2,000名、10カ国とのコネクト。真っ白なオフィスにビーコンを使った社内専用アプリ。とても素敵なオフィスです(お金がないとここまでできないですが)。

  













ここから本日個人的に気になった動画を紹介します。

Domino's DXP - Ultimate Pizza Delivery Vehicle
ピザデリバリー専用の車をつくっちゃいました。CP+Bがプロデュース。



Book Messenger for Penguin Books
子供にChatbot的なインタラクションで絵本を体験する。これ好きです。AKQAのFuture Lions受賞作品。



Amazon Emma for Amazon
シニアの方の孤独感を解消するためにつくったAIハードウェア。シニアの声に特化した音声認識技術と自然言語処理を使ったもの。これも次世代の方向性を示しています。同じくFuture Lions受賞作品。



IKEA HÅLLBAR for IKEA
バクテリアを測定できるパック。アプリと連動。見えないものをいかに見えるようにするかは今年のカンヌのトレンドですね。こちらもFuture Lions受賞作品。



Music Speaks for Spotify
音楽で他言語を学習できるアプリ。Spotifyの良さを活かしていて素晴らしい。Future Lions受賞作品。


GASCALE

見えないもの(ガス)を見えるようにした事例。



THE EMOTIONAL TRAILER
こちらも見えないもの(感情)を見えるようにしてクリエイティブにアウトプットする事例。



Live logo
こちらも感情などの見えないものをロゴとしてアウトプット。Creative Dataはこのパターンで受賞したものがほとんどです。



JUKEDECK ARTIFICIALLY INTELLIGENT MUSIC COMPOSER
タイトルの通り機械学習で音楽を制作。著作権に違反しない音楽を制作できるところが肝。Innovation部門で受賞。AIが生み出すクリエイティブも今年のテーマ。



Google Deepmind Alphago
日本でもかなり話題になったAIが囲碁で勝った事例。Innovationのグランプリ作品。



The Sydney Opera House - #ComeOnIn
建物の外見が素晴らしいばかりに外見しか写真撮られなかったことに対して中の写真も撮ってもらうために仕掛けたキャンペーン。秀逸。Mobile部門でゴールド受賞。


NYT VR
VRを使って多くのブランド体験を手軽に提供した事例。アナログからデジタルな体験を多くのブランドに提供したところがミソ。Mobile部門のグランプリ。


Life Saving Sticker
ニッチなスペースをメディアにしてドライバーのbehaviorを変えた事例。Media部門でゴールド。ちなみにMedia部門の評価基準は1)Simplicityと2)Bravelyの2つだそう。



Songs of Violence
音楽認識サービスのShazamを使って暴力的な歌詞が含まれている曲を抽出して表示することで女性に対する暴力をなくした。これも秀逸。Media部門のゴールド。



ここからCyber部門で気になったものをご紹介します。日本の審査員ADK高野さんによるとCyber部門の評価基準は"Technology makes us human."だそう。

Dreams of Dalí
VRでダリの世界観を360度体験。



The Super Bowl Snapchat Dunk Lens
Snapchat用の自撮り編集アプリを使ったGatoradeのブランド体験。これと同様のキャンペーンは日本でも必ずくるでしょうね。



Magic Words The Unwritten Stories
読み書きができない方に対して音声認識技術を使って話した言葉をリアルタイムで印刷しポストカードや本にして届けたい人に届ける。まさにテクノロジーで人間の生活をより良くした素晴らしい取り組み。HPの事例。


グランプリは2つ。

The Next Rembrandt
やはりこれがきました。文句なしでしょう。


JUSTINO
心温まるストーリーだけでなくソーシャルメディアを含めたデジタルなマルチチャネルでストーリーが育っていき、きちんとビジネスインパクトを出した事例。