2014年5月13日火曜日

デジタルPRとブランデッドコンテンツの関係


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デジタルを活用したPRにはブランデッドコンテンツが効果的です。

昨今では、市場の同質化(コモディティ化)が進んでいます。その中で、どのように差別化を図るかというと、機能的価値の訴求に加えて、情緒的な価値の訴求が必要になるわけです。その情緒的価値を、デジタルPRで訴求しようとするとブランデッドコンテンツが重要になる。

先日、web R25で新しいPRのかたち?「企業×歌手」のコラボ曲が増加中」という記事の取材を受けさせて頂きました。こちらも音楽というブランデッドコンテンツを通じた戦略PRになります。

当社では下記に挙げさせて頂いたブランデッドコンテンツの戦略・企画・実行面をお手伝いさせて頂きました。これからもデジタルPRをしていく上で、ブランデッドコンテンツの多様性は広がるように思います。このような機会を頂くお客様とパートナーの方々に恵まれております。本当に感謝です。


1. コミック×PR

業態認知をわかりやすいマンガで表現














2. 実写ドラマ×PR

情緒的価値をドラマで表現















3. CG×PR


コーポレートブランドをCGで表現


















4. 音楽×PR

コーポレートストーリーを音楽「ともに」で表現
















これからも多様なブランデッドコンテンツでお客様とパートナーの方々に還元してまいります。

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